※我家に限って!
なんでも適当に 上手に上手くこなせるぶーこちゃん
勉強も仕事も私生活も。
パパがいつも
「人をあてにせず自分の足で歩け」
「人に甘えず頼らず自分の力で生きていけ」と、可愛い一人娘に言い続けたから
娘は逞しく育ちました。
コロナ騒動で世の中が大変な時も、
先を見越して経済的な確保と、衛生管理、緊急対策、
考えられる事全て準備し対応し「さすがMさん!」なんて言われ いい気になってました。
はい、いい気になって居ました。
そうです、そうなんです。
我家のママが、、、
狸が、古だぬきが、コロナに感染しました。。。。
夜中、発熱をし38℃の熱
翌日 37.6℃まで下がりましたが 夏風邪か?エアコンに負けたか? と心配になり病院へ。
いきなり発熱外来に連れていかれコロナの検査をしたら 5000の数値
コロナ感染者です。
......................... (-"-)
はぁ?
はい、そこから潔癖症のぶーこちゃん 全ての部屋を消毒。
ママは隔離
完全体制で ダーリン事、ボンクラの帰りを待つ。
ボンクラ、帰宅時 38.4℃の発熱
こいつもか!
ダ:「ママの風邪が移ったのかな?」
ぶ:「ママはね、コロナだよ。君もコロナだね」
ダ:「マジ? 」
はい、二人 コロナ患者が出ました。
ぶーこちゃんは濃厚接触者のため 会社を休まねばなりません。
仕事は戸隠山.............(>_<)
ママは喉が痛い、鼻水が止まらない、だるい、と嘆き
ボンクラは頭が痛い、身体が痛いと騒ぎ、
ぶーこちゃんは二人の介護と周りへの配慮で疲れ果て
7日~10日ほど経過した後、ようやく二人は復活
8/20これで会社に行けるかと安堵したのも束の間、
ぶーこちゃん 夜中に発熱。
39℃を超えた頃 ぼんくら出動、「医者に行くぞ」で、はい コロナ。
10000の数値
「今が一番 菌をまき散らしてますね。」と女医さん。
入院された方が良いと思いますが。って お優しい言葉。
助けてくれ.........
ダ:「連れて帰ります。熱だけ下がるよう点滴をお願いきでますか」
ダ:「ママが心配するから お家に帰ろうね。ね、ぶーこちゃん」
私の身体を優先しろや! って言えなかったなぁ。。辛すぎて。
頭がふたつに割れる?
割けるような痛みと、節々の痛み、もうね、 説明できないっす。
今日は29日、ようやく復活。 されど 頭の中に霧が......
コロナって結局、
鎮痛剤飲んで 耐えなさい って事なんですよ。
夏風邪かと思っていたら コロナでした。
皆様、どうぞお身体ご自愛ください。
ダ:「猫にコロナうつるんだって。坊ちゃん大丈夫かな?医者に連れて行かなくて大丈夫かな?」
猫にうつるの?